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第一生命の学資保険「ミッキー」 vs 富士生命「E-終身」学資プラン

富士生命・E-終身第一生命の学資保険「ミッキー」と、富士生命の低解約返戻金型終身保険「E-終身」学資プランの比較です。

  • 契約者:男性30歳
  • 子供:0歳
  • 学資金受け取りのタイミング:18年後
  • 学資金(受取り総額):300万円
  • 保険料の払込方法:月払い

  第一生命「Mickey」 富士生命 「E-終身」
保険料払込期間 15年 18年 15年
保険料/月 16,138円 13,834円 15,148円
保険料払込総額 2,904,840円 2,988,144円 2,726,640円
受取学資金 15歳:100万円
18歳(満期):200万円
3,040,800円
(18年で解約)
返戻率 103.3% 100.4% 111.5%
親(契約者)の死亡時の保障 以後の保険料払込免除 480万円
子供の死亡時の保障 死亡給付金
(責任準備金額)
なし
子供の医療保障 特約で付加可 なし
配当 5年ごと配当付 なし

第一生命「Mickey」の特徴

調べてみてわかったのですが、第一生命の学資保険「ミッキー」は、先日紹介した住友生命の学資保険「スミセイのこどもすくすく保険」とよく似ています。

ミッキーの主な特徴は、

  • 最低限の貯蓄性を備えている(主契約のみであれば元本割れなし)
  • 払込期間は、15年 or 18年から選べる
  • 満期は、18歳 or 22歳から選べる
  • 5年ごとの配当付き

特約として医療保障「医のいちばんNEO(Mickey用)」や、「育英年金特約」をつけることができます。

特約をつけない表の例であれば元本割れしないで、貯蓄性と万が一の保障をそなえつつ教育資金の積み立てができます。
ミッキー15才の学資金100万円は、18才の満期まで受取らずに予定利率で運用して返戻率をもう少しあげることができますが、それを差し引いても富士生命のE-終身と比較すると返戻率では大きな差が出てしまいました。

E-終身を活用するメリット・デメリット

E-終身は、終身タイプの生命保険ですが、その貯蓄性の高さをつかって学資保険と同じように活用することができます。

メリット
低解約返戻金型の終身保険をつかうメリットの1つは、学資金を受け取る(解約する)タイミングを自分で決められるという点です。
払込期間が終わっていれば元本割れすることはありませんし、据え置く期間が長いほど返戻金は多くなります。

また、契約者に万が一のことがあったときの保障も、一般的な学資保険よりも大きくなります。
上記の条件だと親に万が一のことがあった場合、払込期間の途中であっても480万円がすぐに支払われます。

デメリット
低解約返戻金型終身保険の特性上、何らかの事情で払込期間の途中で解約してしまうと、通常の終身保険の70%しか返戻金が返ってこないというリスクがあります。

もう一点は、被保険者が子どもではないので、第一生命のミッキーのような医療保障や、育英年金をあわせて付ける事はできません。子どもの病気・ケガなどの保障が必要であれば、別の保険商品や共済を準備することになります。
逆に言うと、子どもがいてもいなくても関係ないので、子どもの年齢に関係なく、出産前でも加入することできます。

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